制作について
東京で生まれたWebXの思想を引き継ぎながら、大阪万博が掲げるビジョン・コンセプトを再解釈した、ダイナミックなキービジュアル。参加と共創により新たな循環が広がる未来のあり方を表現しました。
「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする大阪・関西万博の思想と、WebXが掲げる「産業・技術の交差による共創」のビジョンとを重ね合わせ、共通する価値観と構造を、配色とモチーフに落とし込んだ表現を行いました。
中央に描かれるオレンジのワイヤーフレームは、日本文化に根ざす「あやとり」から着想を得たもの。人の手によって編まれる新たな模様、つまり、産業の共創・変容・未来の創出を象徴しています。
背景には、赤と青を基調とした幾何学パターンを展開。これは大阪万博のコアカラーを取り入れたもので、WebXのビジョンでも重視しているデジタルとアナログの融合、そして、参加と共創をうながすダイナミックさを要素として取り入れています。
「Connecting the Nodes, Beyond the Screen」というタグラインのもと、万博が描く創造的な未来をWebXの文脈で再構成し、分断ではなく“編み合わせる力”によるアップデートの重要性を表現しました。



